■新4K衛星放送を裏録できるBS4K/110度CS4Kチューナーを内蔵。
高画質な4K番組の視聴はもちろん、録画することもできます。
■美しい色彩と明暗による臨場感新4K衛星放送や4Kビデオ・オンデマンドなどの4Kコンテンツだけでなく地デジなどの放送も美しい映像で楽しめます。
■圧倒的な迫力の立体音響世界初テレビ一体型イネーブルドスピーカーを搭載。
立体音響「Dolby Atmos」対応、テクニクスのオーディオ技術を採用しました。
■映像に没頭できるデザイン有機ELの圧倒的な美しさを演出する先進的なフォルムは、視聴時には存在感を消し、豊かな映像体験を届けます。
■ネット動画を大画面でNetflix、Huluなどのビデオ・オンデマンドサービスに対応。
好きな時に好きなだけ、お気に入りの動画や映画、ドラマなどが視聴できます。
■見たいものをすぐに探せる次に見たいコンテンツをサクサク探せる。
スマートスピーカーと連携して音声操作もできます。
■録画を手軽に楽しめるUSBハードディスクをつなげば4K放送の裏番組を録画できます。
さらにスマートフォンとも連携、録画した番組を外出先でも楽しめます。
この最高画質を見ずに有機ELテレビは語れないパナソニックの有機ELテレビ、VIERA「GZ2000」。
有機ELテレビの高画質テクノロジーをリードする存在として、注目を集めること必至のモデルだ。
4K映像を視聴すると技術に裏づけられた高画質がよくわかる。
たとえば、NHK『蔵王〜四季彩 巡りて〜』では、白の中の階調を飛ばすことなく丁寧に描き、樹氷の雪の立体感をキレよく映し出す。
サッカーの中継では、スタジアムの芝目の質感までわかる繊細な描写力、ユニフォームの背番号までクッキリ見られるキレのよさは圧巻だった。
照明を落としてUHDブルーレイで視聴した『アリー/スター誕生』の「シャロウ」のライブシーンでは、ステージライトの眩しい光のパワー感から映像面の実力差がわかるし、その光の輪郭、光の中の階調まで丁寧に描き分ける。
スポットライトの赤青緑のカラーは、輝度と色の深みが両立した表現が鮮烈だ。
ステージを臨場感たっぷりに再現するドルビーアトモスによる音響効果も実感できた。
高画質モデル揃いの有機ELテレビの中で差別化を果たしたGZ2000。
有機ELテレビの画質として新次元を切り開いた映像表現は、今後の新基準となっていくことだろう。
文:折原一也※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
機能項目本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm1446×885×6スタンド含む本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm1446×907×310本体重量(kg)33.5スタンド含む重量(kg)40.0画面サイズ65V型地上デジタルチューナー3BS・CSデジタルチューナー3消費電力563W
楽天で購入569,800円(税込み)